岡山県倉敷市周辺でコーティングやカーフィルムを検討のお客様は是非、nexusへご来店下さい。 倉敷市より多数のお客様がコーティングやカーフィルムの施工でご来店頂いております。 倉敷市でガラスコーティングやカーコーティングショップは沢山存在します。
しかし、多くのコーティング施工店が取り扱い商品が陳腐化していたり、施工設備環境が整っておりません。
実際に倉敷市よりご来店頂いたお客様に、なぜ弊社をご指名頂いたのか?お伺いするとほとんどの方が「良いコーティング店が無かった。」とおっしゃいます。 nexusでは、技術向上はもちろん、施工設備環境に力を入れてきました。コーティング施工時は専用のブースにて作業を行うため、コーティングの効果や持続性が増します。カーフィルム施工も同様に専用ブースをご用意しておりますで高品質のサービスを提供しております。 サービスの種類も豊富ですのでお客様にカーライフをトータルにサポートさせて頂きます。
コーティング施工時の温度・湿度管理にもこだわりを
コーティング材の塗布作業において、作業空間の温度、湿度管理は非常にデリケートで重要です。コーティング材は、温度が高いと塗布した直後から乾きはじめる為、ムラが出やすくなります。ムラが出てしまうと均一な膜を形成することが出来ません。湿度が高いと逆に乾きづらくなるため、初期硬化が遅れコーティング膜の実用強度が出るまでに時間がかかってしまいます。nexusでは作業空間の温度、湿度を一年中一定に保つことが出来ます。
塗膜計測
nexusではコーティングなどで研磨の前に塗膜計測を行ないます。 これにより磨ける目安、再塗装してあるかなどがわかります。 数値という形で塗装の状態を確認します。
洗車から磨き、コーティング施工の作業において、全ての作業工程を完全密閉空間で行っております。
カーコーティングを施工する際には専用のクリーンブースで施します。クリーンブースのような仕切られた空間でガラスコーティングを施工することでホコリやミスト,排気ガスなどの不純物を付着を防止します。これによりコーティングの密着性を向上させ、コーティングの寿命や効果効能を向上させることが可能となります。また、ブースに設置されている特殊な光源で塗装を厳重にチェックしながら作業を行います。
研磨へのこだわり
水性コンパウンドの使用
近年では水性コンパウンドも主流になりつつあります。多くのコンパウンドは油性系「シリコン」がほとんどですが、油性系のコンパウンドは油分が含まれているため、傷が取れているのではなく油で艶が上がって目立たなくなっているだけのケースが多いのです。一時出来には傷を埋めることが出来ても、時間が経ったり熱により油分が溶けて傷が戻ってくることも少なくありません。 nexusでは、水性コンパウンドを使用し傷を埋めるような磨きは行いません。仕上がりも油性系コンパウンドに比べるとその差は歴然です。
ボディーへのコーティングにおいてもっとも大事なのが「下地作り」
ボディーへのガラスコーティングは、車のボディ塗膜に下地を作り、そこに溶剤を塗布する作業が基本です。実はガラスコーティングで大事なのは、この下地づくり。仕上げ作業よりもここが、プロとアマの分岐になります。実のところ、簡単な洗車からガラスコーティングを施すのと、丁寧に下地作りをしてガラスコーティングを施すのとでは、持続期間は3倍も変わります。nexusではお値段以上の作業はもちろんのこと鏡面仕上げの仕上がりを追及いたします。
FEYNLAB CERAMICv2+CERAMICLITE施工事例❹
倉敷市の車 新車 N-BOX
今回施工するのはFEYNLAB CERAMIC SERIES(非自己修復タイプ)の中の FEYNLAB CERAMIC Ver.2です。 CERAMICはシリカ、窒化ケイ素および炭化ケイ素の格子構造で形成されており超高密度なボディコーティングになります。 750℃の耐熱性、耐スクラッチ性、光沢性、超撥水性、耐薬品性、耐紫外線性の退色防止。 4年間持続のコーティングです。 FEYNLABコーティングシリーズは塗膜の中までしっかりと結合して更に膜厚もしっかりと向上する世界トップクラス本物のボディコーティングです。

ガラスコーティングの12〜16倍のセラミック皮膜
セラミックVer.2はFEYNLAB社のセラミックコーティングの中でも中堅の費用間で基本性能を磨き上げられた製品です。バージョンアップによって更に熟成された製品へ進化しました。

高密度の格子構造セラミックで構成されており、特有の硬さを遺憾無く発揮します。更に耐熱性においてもボディー用途のセラミックシリーズ中最も高温に耐えることからも構造がしっかりしていることがうかがえます。
皮膜の厚さがガラスコーティングの12〜16倍の高密度皮膜を形成し、耐スリキズ性にとても優れています。

高密度由来の高反射皮膜。
セラミックVr.2の深みや発色性はとても優秀です。ただ、その点に関してはULTRAにやや分があり、美観の面でVer.2の優れる点は高密度由来の反射率にあります。
ULTRAが深く優美な濡れ艶と表現するならVer.2はハッキリとコントラストを活かしたシャープな印象の作品に仕上がります。
FEYNLAB HEAL PLUS 施行事例❺
新車 ノート
今回施工するのは、傷を自己修復するコーティングFEYNLAB HEAL PLUSです。 スクラッチ傷や洗車傷が付着しても塗装面の温度を50℃以上に熱を加えると線傷が消え、光沢のある塗装面が、よみがえります。 屋外で駐車しているだけでも自己修復機能が働き、常に自己修復し続ける性能があります。 どんなに気をつけて洗車してもどうしても付着してしまう洗車傷に頭を悩ませている方には、オススメのコーティングです。 1パネル毎にキッチリと施工し、コーティング施工を進めてまいります。 コーティング施工後には、耐久性や性能を最大限に引き上げるため、遠赤外線ヒーターにてコーティング施工面を焼き付け乾燥を行います。 FEYNLABコーティングシリーズは塗膜の中までしっかりと結合して更に膜厚もしっかりと向上する世界トップクラス本物のボディコーティングです。

従来のガラスコーティングの膜厚は0.3ミクロンと言われていますが、ファインラボヒールプラスは4層構造のコーティング被膜から10~12ミクロンの膜厚を実現します。
なんと従来のガラスコーティングと比べ、30倍以上のコーティング被膜が形成されるのです!(^^)!
被膜が厚いため、光沢・防汚性効果において圧倒的な耐久性を誇ります°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
以下、鏡面研磨の様子です☆痛んだ塗装面をピカピカの鏡面に仕上げます(^^)/
車を美しくするこだわりの下地処理(磨き)であなたの愛車を新車以上の輝きに仕上げます。
Coating