FEYNLAB CERAMICv2+CERAMICLITE施工事例
倉敷市 新車 N-BOX
今回施工するのはFEYNLAB CERAMIC SERIES(非自己修復タイプ)の中の FEYNLAB CERAMIC Ver.2です。 CERAMICはシリカ、窒化ケイ素および炭化ケイ素の格子構造で形成されており超高密度なボディコーティングになります。 750℃の耐熱性、耐スクラッチ性、光沢性、超撥水性、耐薬品性、耐紫外線性の退色防止。 4年間持続のコーティングです。 FEYNLABコーティングシリーズは塗膜の中までしっかりと結合して更に膜厚もしっかりと向上する世界トップクラス本物のボディコーティングです。

ガラスコーティングの12〜16倍のセラミック皮膜
セラミックVer.2はFEYNLAB社のセラミックコーティングの中でも中堅の費用間で基本性能を磨き上げられた製品です。バージョンアップによって更に熟成された製品へ進化しました。

高密度の格子構造セラミックで構成されており、特有の硬さを遺憾無く発揮します。更に耐熱性においてもボディー用途のセラミックシリーズ中最も高温に耐えることからも構造がしっかりしていることがうかがえます。
皮膜の厚さがガラスコーティングの12〜16倍の高密度皮膜を形成し、耐スリキズ性にとても優れています。

高密度由来の高反射皮膜。
セラミックVr.2の深みや発色性はとても優秀です。ただ、その点に関してはULTRAにやや分があり、美観の面でVer.2の優れる点は高密度由来の反射率にあります。
ULTRAが深く優美な濡れ艶と表現するならVer.2はハッキリとコントラストを活かしたシャープな印象の作品に仕上がります。