目次
車を美しくするこだわりの下地処理(磨き)であなたの愛車を新車以上の輝きに仕上げます。
Coating
nexusの品質
コーティング施工時の温度・湿度管理にもこだわりを
コーティング材の塗布作業において、作業空間の温度、湿度管理は非常にデリケートで重要です。コーティング材は、温度が高いと塗布した直後から乾きはじめる為、ムラが出やすくなります。ムラが出てしまうと均一な膜を形成することが出来ません。湿度が高いと逆に乾きづらくなるため、初期硬化が遅れコーティング膜の実用強度が出るまでに時間がかかってしまいます。nexusでは作業空間の温度、湿度を一年中一定に保つことが出来ます。
塗膜計測
nexusではコーティングなどで研磨の前に塗膜計測を行ないます。 これにより磨ける目安、再塗装してあるかなどがわかります。 数値という形で塗装の状態を確認します。
洗車から磨き、コーティング施工の作業において、全ての作業工程を完全密閉空間で行っております。
カーコーティングを施工する際には専用のクリーンブースで施します。クリーンブースのような仕切られた空間でガラスコーティングを施工することでホコリやミスト,排気ガスなどの不純物を付着を防止します。これによりコーティングの密着性を向上させ、コーティングの寿命や効果効能を向上させることが可能となります。また、ブースに設置されている特殊な光源で塗装を厳重にチェックしながら作業を行います。
研磨へのこだわり
水性コンパウンドの使用
近年では水性コンパウンドも主流になりつつあります。多くのコンパウンドは油性系「シリコン」がほとんどですが、油性系のコンパウンドは油分が含まれているため、傷が取れているのではなく油で艶が上がって目立たなくなっているだけのケースが多いのです。一時出来には傷を埋めることが出来ても、時間が経ったり熱により油分が溶けて傷が戻ってくることも少なくありません。 nexusでは、水性コンパウンドを使用し傷を埋めるような磨きは行いません。仕上がりも油性系コンパウンドに比べるとその差は歴然です。
ボディーへのコーティングにおいてもっとも大事なのが「下地作り」
ボディーへのガラスコーティングは、車のボディ塗膜に下地を作り、そこに溶剤を塗布する作業が基本です。実はガラスコーティングで大事なのは、この下地づくり。仕上げ作業よりもここが、プロとアマの分岐になります。実のところ、簡単な洗車からガラスコーティングを施すのと、丁寧に下地作りをしてガラスコーティングを施すのとでは、持続期間は3倍も変わります。nexusではお値段以上の作業はもちろんのこと鏡面仕上げの仕上がりを追及いたします。