nexus株式会社

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マット塗装専用コーティング

マットペイント専用ボディコーティング

Matt Coating

世界で認められた、 マットコーティングテクノロジーが日本初上陸!

04,品質を重視される方に向けた商品

 

プレミアムマットコーティング

nexusが特におすすめするマットコーティング剤がFEYNLABの「MATTE CERAMIC」です。

 

高い耐久性や保護性能、熱で微細な傷を修復するセルフヒーリングといった独自の最新技術で知る人ぞ知る高級コーティングブランド「FEYNLAB(ファインラボ)」。同社のナノテクノロジーが注ぎ込まれたマット専用コートが「マットセラミック」です。セルフヒーリングこそないものの、汚れや洗車キズはもとより、紫外線や熱、薬品などからもマットカラーを保護。堅牢なプロテクト性能に加えて疎水性にも優れており、施工後のメンテナンス性も格段に向上します。

コストパフォーマンスよりも品質を追求する方にお勧めのプレミアムコースで、また、同じFEYNLAB(ファインラボ)社製の通常コーティング剤もご用意していますので、例えばラッピング・PPFなどで部分的にマットカラーを取り入れた車両では、1台全てにFEYNLAB(ファインラボ)の高品質なセラミックコーティングを施工することも可能です。

 

質感を損なわずにキレイを長持ち

 

近年、純正塗装をはじめラッピングフィルムやペイントプロテクションフィルム(PPF)などでも増えてきたマット(艶消し)カラー。塗装でもフィルムでも、表面の細かな凹凸によって光沢を消すメカニズムは同じで、一般的なグロス(光沢あり)カラーにはないインパクトと存在感は大切な愛車の個性を際立たせてくれます。

マットカラーの難点とは


1. 汚れが付着しやすい

2. 付着した汚れを除去しづらい

マットボディのケアはとても大変

長期間屋外でメンテナンスしない状態で放置しているとこの様な状態になりせっかくのマット塗装が台無しになってしまいます。

良く見るマットボディの汚れ

同じ症状に悩んでいませんか?

 

汚れたマットは磨いて良い?

A:マットの磨きはNG

マットは表面の微妙な凹凸による光の乱反射により艶消し色を目に映していますが、この凹凸は汚れが溜まるスポットにもなりやすいのです。 空気中の砂埃をはじめ、平滑なグロス塗装でも発生しやすい水アカやイオンデポジット、人が触れた際の皮脂といった汚れが塗装(フィルム)表面に付着し、残留してしまいます。 そして、汚れを除去する際も、例えば一般的なグロスボディでは頑固な汚れに対してコンパウンドなどで磨くことで対処できますが、マット表面では艶消しの源である凹凸を削ってしまうので基本的に磨きはNG。 また、適してないケミカル(リムーバーなど)も表面を変質させてしまうため、汚れを除去しようと磨く、もしくはリムーバーを使用したら「そこだけ艶が出て目立ってしまった」なんてことも。

ホイールマットコーテイング

近年では国産車もホイールのみマット塗装の車が増えてきています。マット塗装されたホイールに何気なくガラスコーティングしてしまうとせっかくの艶消しに艶がでたりまだら模様になってしまいます。必ずマット塗装にはマット塗装専用コーティング剤が必要です

プロでも難しいマットコーティング

「でも、汚れづらくするにはコーティングすればいいんでしょ」とお考えのオーナー様。 コーティングは、塗装(フィルム)表面に極めて薄い被膜を形成し、汚れづらさや汚れがついた際の落としやすさを発揮しますが、実はこの被膜が、種類によってはマット表面の凹凸を埋めてしまい、マットの独特の質感を損なってしまうケースがあるのです。 実際、プロのディテイラー(コーティング職人)が施工したマットカラーの車両でも、コーティング剤が適さず部分的にムラが生じたり、わずかながらでも全体的に艶感が出てしまったりといった事例もあります。 決してそのプロの技量が劣っているということではなく、現在のコーティング、特にプロ用製品は先進的な化学技術を駆使された製品も少なくなく、またマットカラーも塗装(クリアあり・なし)からラッピング(塩ビ)、PPF(ポリウレタン)まで多彩で、実績・検証が少ないマットへのコーティング施工により、プロでも想定外の反応が起こり得てしまうのです。 それだけ専門の知識・技術を必要とするのが「マットカラーへのコーティング」なのです。 各自動車メーカーのマット塗装はカラーベース塗装のみが塗られています。 クリア塗装(透明のクリア層)の処理がされていません。 車の塗装を紫外線や、酸性雨などからボディを守るのにクリア塗装が施されているのですが、マット塗装は塗装を守るクリア皮膜が施されていないため、汚れや傷のダメージを真面にに受けてしまいます。 また、キズが入った場合は磨いて取り除くことが出来ないため再塗装するしかありません。 また、汚れが付着したりして艶消しの塗装が艶が出てしまう事もあります。 艶消し塗装の艶が出てしまうと消すことは出来ないため非常にお手入れが大変デリケートな塗装となります。 また、マット塗装のコーティングも相性があるため、なんでもよいという訳ではありません。 下手にコーティングをすることによりせっかくのマット塗装に艶が出てしまったりする事も良く有りがちです。 そこで弊社では、マットカラーに特化した専用コーティングブランドメニューをご用意しました。 色の濃淡はもちろん、塗装・ラッピング・PPF全てのマットカラーに対応し、マットの質感を損なうことなく、防汚性や汚れの落としやすさといったコーティングのメリットをご提供します。

品質を重視される方に向けた商品

プレミアムマットコーティング nexusが特におすすめするマットコーティング剤がFEYNLABの「MATTE CERAMIC」です。 高い耐久性や保護性能、熱で微細な傷を修復するセルフヒーリングといった独自の最新技術で知る人ぞ知る高級コーティングブランド「FEYNLAB(ファインラボ)」。同社のナノテクノロジーが注ぎ込まれたマット専用コートが「マットセラミック」です。セルフヒーリングこそないものの、汚れや洗車キズはもとより、紫外線や熱、薬品などからもマットカラーを保護。堅牢なプロテクト性能に加えて疎水性にも優れており、施工後のメンテナンス性も格段に向上します。 コストパフォーマンスよりも品質を追求する方にお勧めのプレミアムコースで、また、同じFEYNLAB(ファインラボ)社製の通常コーティング剤もご用意していますので、例えばラッピング・PPFなどで部分的にマットカラーを取り入れた車両では、1台全てにFEYNLAB(ファインラボ)の高品質なセラミックコーティングを施工することも可能です。

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