FEYNLAB CERAMIC TECHNOLOGY
FEYNLABは一般的なガラスコーティングのように、二酸化ケイ素(SiO2)に依存することなく、SiO2・Si3N4(窒化ケイ素)・SiC(炭化ケイ素)を結合させるという画期的な技術により、あらゆるオーナー様のニーズや趣向に対応できるガラスコーティングが誕生しました。
このテクノロジーにより非常に強い強度と対科学性・対UV・IR性能、優れた光沢と撥水性を生み出す皮膜を形成し、メンテナンス性に優れたコーティングを実現しました。


ファインラボ セラミックシリーズ性能比較
CERAMIC ULTRA | CERAMICv2 | CERAMIC LITE | |
---|---|---|---|
耐久性 | 5年 | 4年 | 2年 |
耐薬品性 | ★★★★★2~14ph | ★★★★2~13ph | ★★★2~12.5ph |
膜厚 | 5ミクロン | 2ミクロン | 1~2ミクロン |
セラミック含有量 | 50% | 30% | 10% |
FEYNLAB CERAMIC ULTRA 新型ハリアー施工事例

今回施工するのはFEYNLAB CERAMIC SERIES(非自己修復タイプ)の中で最も耐久性のあるコーティング FEYNLAB CERAMIC ULTRAです。
固体(ナノ粒子と独自の樹脂)をさらに強化することにより、CERAMIC V2の優れた堅牢なDNAに基づいて構築されています。
CERAMIC ULTRAは、シリカ・窒化ケイ素・炭化ケイ素の格子構造から形成され、柔軟かつ耐久性のあるコーティング皮膜は、優れた耐スリ傷性・光沢性・疎水性能を発揮します。
また耐紫外線性能と耐薬品性能(酸性雨)を持ち、長期にわたり退色を防ぎます。
5年間持続のコーティング剤です。

ホコリ、雨や雪、鳥の糞などにより塗装にダメージを受けてしまうと劣化してしまい色褪せの原因となります。
紫外線は塗装の色素の科学結合を破壊するため艶感が失われてしまったり、色褪せの原因になってしまいます。
ボディコーティングは保護膜を作ることによりダメージから塗装を守ることはもちろん、艶が出ることでボディーカラーの美しさをより引き出す効果もございます。
お車を大切に思われているお客様にこそ、コーティングの良さを知って頂きたいと考えております。
まずはボディ/ホイール鉄粉除去作業、脱脂洗車でコンパウンドの油分などを洗い流します。
バンパーの隙間やエンブレム周り、グリルの汚れなどもクリーニングを行います。

今回お預かりしているお車はトップコートにFEYNLAB CERAMIC LITEを使用し、更に撥水性能を向上したコーティング施工となっております。
FEYNLAB CERAMIC ULTRA 新型 シビックタイプR 施工事例
今回施工するのはFEYNLAB CERAMIC SERIES(非自己修復タイプ)の中で最も耐久性のあるコーティング FEYNLAB CERAMIC ULTRAです。 固体(ナノ粒子と独自の樹脂)をさらに強化することにより、CERAMIC V2の優れた堅牢なDNAに基づいて構築されています。非常に強い強度と対科学性、対UV、IR性能に優れた光沢と撥水性を生み出すセラミック被膜ガラスコーティング「FEYNLAB CERAMIC SERIES(ファインラボ セラミックシリーズ)」。 このシリーズには3種類のコーティングがありますが、その中で最も耐久性に優れている「CERAMIC ULTRA(セラミックウルトラ)」になります。

セラミック含有量50%の高濃度で、5ミクロン程度の硬質被膜を形成しますので、耐スリキズ性や光沢性能に優れています。

CERAMIC ULTRAは、シリカ・窒化ケイ素・炭化ケイ素の格子構造から形成され、柔軟かつ耐久性のあるコーティング皮膜は、優れた耐スリ傷性・光沢性・疎水性能を発揮します。

また耐紫外線性能と耐薬品性能(酸性雨)を持ち、長期にわたり退色を防ぎます。耐久性は約5年と「FEYNLAB CERAMIC SERIES」の中では一番優れています。

従来のガラスコーティングと比べて、5倍程度優れた耐久性が魅力のセラミック被膜です。環境により5~6年は美しさの持続効果が期待できます。

塗装劣化の最大要因である、紫外線や赤外線からセラミック被膜がシャットアウトします。