岡山県総社市周辺でコーティングやカーフィルムを検討のお客様は是非、nexusへご来店下さい。 総社市より多数のお客様がコーティングやカーフィルムの施工でご来店頂いております。 総社市でガラスコーティングやカーコーティングショップは沢山存在します。 しかし、多くのコーティング施工店が取り扱い商品が陳腐化していたり、施工設備環境が整っておりません。 実際に総社市よりご来店頂いたお客様に、なぜ弊社をご指名頂いたのか?お伺いするとほとんどの方が「良いコーティング店が無かった。」とおっしゃいます。 nexusでは、技術向上はもちろん、施工設備環境に力を入れてきました。コーティング施工時は専用のブースにて作業を行うため、コーティングの効果や持続性が増します。カーフィルム施工も同様に専用ブースをご用意しておりますで高品質のサービスを提供しております。 サービスの種類も豊富ですのでお客様にカーライフをトータルにサポートさせて頂きます。
塗膜計測
nexusではコーティングなどで研磨の前に塗膜計測を行ないます。 これにより磨ける目安、再塗装してあるかなどがわかります。 数値という形で塗装の状態を確認します。
洗車から磨き、コーティング施工の作業において、全ての作業工程を完全密閉空間で行っております。
カーコーティングを施工する際には専用のクリーンブースで施します。クリーンブースのような仕切られた空間でガラスコーティングを施工することでホコリやミスト,排気ガスなどの不純物を付着を防止します。これによりコーティングの密着性を向上させ、コーティングの寿命や効果効能を向上させることが可能となります。また、ブースに設置されている特殊な光源で塗装を厳重にチェックしながら作業を行います。
研磨へのこだわり
水性コンパウンドの使用
近年では水性コンパウンドも主流になりつつあります。多くのコンパウンドは油性系「シリコン」がほとんどですが、油性系のコンパウンドは油分が含まれているため、傷が取れているのではなく油で艶が上がって目立たなくなっているだけのケースが多いのです。一時出来には傷を埋めることが出来ても、時間が経ったり熱により油分が溶けて傷が戻ってくることも少なくありません。 nexusでは、水性コンパウンドを使用し傷を埋めるような磨きは行いません。仕上がりも油性系コンパウンドに比べるとその差は歴然です。
ボディーへのコーティングにおいてもっとも大事なのが「下地作り」
ボディーへのガラスコーティングは、車のボディ塗膜に下地を作り、そこに溶剤を塗布する作業が基本です。実はガラスコーティングで大事なのは、この下地づくり。仕上げ作業よりもここが、プロとアマの分岐になります。実のところ、簡単な洗車からガラスコーティングを施すのと、丁寧に下地作りをしてガラスコーティングを施すのとでは、持続期間は3倍も変わります。nexusではお値段以上の作業はもちろんのこと鏡面仕上げの仕上がりを追及いたします。
車を美しくするこだわりの下地処理(磨き)であなたの愛車を新車以上の輝きに仕上げます。
Coating