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もしもフロントガラスに飛び石が当たったら
車の走行中、フロントガラスにヒビができる原因の多くは飛び石です。飛び石による傷は放置すると広がっていくので、修理や交換などの対応を早めにしましょう。
飛び石による傷は交換・修理(リペア)どっち?
飛び石でフロントガラスにヒビなどの傷が入った場合どうしたらいいのか
↓
軽い傷なら補修でかまいません。補修で済みそうな、飛び石の条件は以下の通りです。
★傷のサイズが100円玉未満
★傷の位置が上と横が黒い部分から5cm以上、下側は黒い部分から10cm以上離れている
傷の大きさが小さく視界の邪魔にならず、自動ブレーキなどセンサーの近くになければ、補修をして様子を見ましょう。
フロントガラの交換が必要なケース
軽い傷なら補修で大丈夫ですが、以下のケースはフロントガラスの交換を検討しましょう。
★傷のサイズが100円玉以上
★傷が大きく伸びてしまっている
★ガラスの縁(黒い部分から10cm以内)に傷ができている
★デフロスターの吹き出し口の近く、下の黒い部分から5cm以内に傷ができている
★自動ブレーキなどセンサーの近く傷がある
★フロントガラスの端の方に傷ができてしまっている
傷の直径が2cm以上だと、ガラスごと交換になる可能性が高くなりまた、傷の種類によって判断が変わって複雑な割れ方ほど交換になる可能性が高くなってきます。
飛び石傷の応急処置
傷が1cm〜2cmほどの大きさであれば、保護フィルムや保護テープなどで応急処置ができます。
保護フィルムはゴミやホコリが傷に侵入するのを防いで、補修しても修理跡が残りにくい効果があります。保護フィルムやテープがない場合は、市販のセロハンテープで代用してもかまいません。
走行中の応急処置は、コンビニの駐車場に車を停めてセロハンテープを購入し、傷に貼って補強するのが現実的です。
フロントガラスに傷があると車検は通らない?
厳密に、「これだけ傷があれば通らない」という基準はありません。 ただし、フロントガラスは法令に則ったうえで、視界が良好でなければいけません。 傷やヒビが、前方視界を妨げるものでなければ車検には合格します。 この判断基準は、整備工場に在籍する検査員、会社のルールによって厳密には違いが出ます。
大体の車屋さんは【専門店レベルによる飛び石修理】をしていたら基本は合格とする所が多いです。
この件については、車検でお世話になっている整備工場で直接、確認してもらうようにしましょう。
飛び石の罰則は?
時にはフロントガラスに大きな傷が残ったり、ガラスを割ることもある飛び石ですが、実は現在、飛び石に関する罰則は存在しません。
飛び石による事故は、法律上は「器物損壊罪」に当たると考えられるのですが、器物損壊罪は「故意に器物を破損させたり傷つけたりすること」に対して機能します。
したがって、飛び石は、ドライバーがわざと石を飛ばしているわけではないため、器物損壊罪が適用されず、罰則もないということになります。
フロントガラスに飛び石傷がつきにくくする予防法
フロントガラスに飛び石による傷がつきにくくする最大の予防策は、前走車との車間距離を十分に開けることです。 飛び石は前走車のタイヤが巻き上げて飛んできたものが多いからです。 特に、強めの雨が降った翌日晴天の日は道路に砂利が流れやすくダンプカーやトラックといった大型車の後方を走るのを避けることは、予防策のひとつです。 砂利道や速度域の高い高速道路では、飛び石を受けるリスクが一般道より高くなるので、より車間距離に注意します。
また当店ではフロントガラス用プロテクションフィルム車検適合の車外に貼る保護フィルムがあります。
経年劣化で年数が経てば貼り替える必要が出てくることもあるのと、安いものではないので費用対効果について納得できるのであれば、施工することで傷予防になります。
フロントガラスの飛び石傷は早めに修理しよう
フロントガラスの飛び石による傷は、初心者には修理の可否が難しいです。小さすぎる傷は修理できないこともあります。
できる限り早く、整備工場または専門の修理業者に確認してもらい、アドバイスをもらいましょう。
また明確な規定はないものの、多くの整備事業者は飛び石傷にヒビが発生していると車検NGとすることが多いです。
安全性の観点からも、傷が拡がりガラス交換しなければいけなくなる前に、修理可能な傷は早めに修理することをおすすめします。
フロントガラス飛び石修理
フロントガラス飛び石修理解説へ →クリック
ヒビの大きさ以外にも、傷の種類によって補修で済ますか交換が必要かを判断します。傷の種類は、大きく分けて以下の6つがあります。
傷跡が目立ちにくい傷
A・チッピング
B・ブルズアイ
C・パーシャルブレイク
傷跡が目立ちやすい傷
D・ストレートブレイク
E・スターブレイク
F・コンビネーションブレイク
「D」~「F」は施工中にヒビが伸びたり、修理跡が残りやすかったりするので、フロントガラスごとの交換を推奨しています。
フロントガラスの飛び石の修理は自分で行っても大丈夫?
フロントガラスの傷への対処法は大きく以下の3通りあります。
・自分で修理
・修理業者に依頼して修理
・業者に依頼してガラスの交換
どの程度の傷が上記に当てはまるのか解説します。
自分で傷の修理が出来る場合
ガラスがわずかに欠けた程度で、ヒビ(線状)が入っていない、軽度の傷であれば自分で傷の修理ができるかもしれません。
カー用品店などで修理キットが購入できます。費用は1,000〜2,500円程度です。
キットに記載の手順を確認してみて、自分でできそうであれば、チャレンジしてみるのも良いでしょう。
ただし、傷の修理は基本的には1回限りです。
正確に修理するためには、失敗は許されないリスクを理解したうえで実施しましょう。
修理業者に依頼した方が良い場合
ガラス欠けが大きい場合は、修理業者に依頼することをおすすめします。
パッと見で誰もが認識できる程度の傷、損傷箇所が直径5mmほどあれば、十分に大きな欠けです。
また、線ヒビがわずかでも入っていれば業者に依頼することをおすすめします。
ちなみに、修理可能なサイズは2cm程度のヒビまで。
修理の所要時間は最短で30分〜1.5時間程度です。
費用の相場は1.5万円前後が想定されます。
1mm程度の飛び石傷なら放置しても大丈夫?
「1mm程度の小さい飛び石傷でも、プロに修理をお願いした方が良いのか?」と、疑問に思う人もいるかもしれません。
結論から言えば、1mm程度の小さい飛び石傷であれば、放置しておいても大丈夫です。
★1mm程度の傷は、フロントガラス表面の欠けだけの浅い傷の場合が多い
★傷の中に黒い線や貝殻のような痕がなければ、表面の欠けのみなので特別修理は不要
小さい欠けを修理すると水滴のような痕になり、その痕が目線に入るので修理しても目立つだけ
以上のように、1mm程度のような小さい飛び石傷であれば、特別修理する必要はありません。
フロントガラス補修修理の作業はどれくらい時間がかかる?
補修修理はプロにお願いすると約30分~40分程で修理可能ですがディーラーで修理か専門店で修理するかで即日修理可能か変わってきます。
★カーディーラー、自動車修理工場のガラス修理は自動車ガラス専門業者が作業しているので修理の予約が必要な場合が多い
★自動車ガラス専門店は随時受付可能
フロントガラス交換
フロントガラスにヒビが入ってしまったり、破損してしまったりした場合、早急に修理や交換を行う必要です。この記事では、フロントガラスの交換の際に必要な「費用」「交換にかかる時間」「車両保険適用の可否」について詳しく解説していきます。
フロントガラス交換費用
フロントガラス交換費用.車種別料金表 →クリック
フロントガラス交換の費用相場
★フロントガラスそのものの代金
★交換作業料(工賃ともいわれる)
費用は工賃よりもガラスの種類(メーカー純正品、社外品、UVカットの有無や色付きなど)によって大きく異なります。
軽自動車であれば最安でガラス代と工賃を併せて5万円〜です。
一般的に予算は10万円前後〜と考えておきましょう。
最近の車は、フロントガラスに自動ブレーキに必要なセンサやカメラが取り付けられています。
フロントガラス交換後は、これら安全装置のエイミング調整(校正)が必要です。
エイミング作業の有無によっても、交換費用は最大で数万円変わってきます。
年々車は便利な機能が増えている一方で費用も増加しておりますので車両保険の加入をお勧めいたします。
車種別フロントガラス交換の費用相場
★軽自動車50,000円~140,000円
★小型乗用車65,000円~90,000円
★中型乗用車70,000円~100,000円
★大型乗用車90,000円~130,000円
★ワンボックス・RV100,000円~150,000円
※料金相場はあくまで目安です。
フロントガラスには純正品か社外品?
純正品のメリットは、フロントガラスを交換したときに新車時の状態に戻ることです。
綺麗であり自動車メーカー純粋のため、全体的に統一感が出ます。
【純正品がおすすめ】
★自動車メーカーや、純正品自体に拘りがある
★フロントガラスに、自動車メーカーのロゴが入っている方が良い
★フロントガラスを交換して、新車時のような状態に戻したい
デメリットとしては、価格が高いことです。社外品よりも明らかに高く、車種にもよりますが、ワゴン車など大きい車両の場合は15万円から20万円ほどの費用がかかります。
社外品のメリットは、純正品よりも価格が安いことです。輸入品の場合は特に価格が安く、クオリティも純正品や国内優良品と遜色ないことも珍しくありません。
【社外品がおすすめ】
★交換費用を安く抑えたい(輸入品)
★費用を安く抑えたいが、国産にも拘りたい(国内優良品)
★運転中の紫外線や赤外線が気になる人(高性能断熱ガラス)
デメリットとして、最新の車種や、ADAS付きだと社外品のラインナップがない可能性があります。
とはいえ、装着可能な社外品がある場合の方が多いため、機能面を気にしない人はそこまで気にする必要はありません。
また、ごく稀にではありますが、輸入品の場合は歪みがあったり、湾曲が車両と合わなかったりすることがあります。
フロントガラスは純正品であろうが社外品であろうが、傷がなければどちらも車検に通ります。
また、車を売る際の価格にも影響はありません。査定額は純正品か社外品かよりも、傷があるかどうかが重要です。
フロントガラスの交換はディーラー?専門業者?
結論から先にお伝えしておくと、ディーラーに行くべきでは無いです。
フロントガラスの修理をディーラーで行うべきでは無いという理由は至ってシンプルです。
フロントガラスの修理、交換は、ディーラーの整備士がやらないからです。
これが何を意味するかというと、フロントガラスの修理、交換でディーラーに入庫した車は、別の修理工場だったりガラス屋さんに再入庫するカタチになります。もしくは、ディーラーにガラス屋さんが来てその場で出張修理するか。
つまり、作業するのはディーラーでは無いので、ガラス修理に掛かる費用に比べて、ディーラーに対する中間マージンが発生します。
交換にかかる時間
ガラス交換後は、接着剤が乾燥するまで車を動かせないので、交換自体は1時間ほどあれば終わりますが、その後の乾燥の時間も含めると交換にかかる所要時間は4〜5時間必要です。
朝から昼までに車を預ければ、その日の夕方には修理が完了して車を受け取れます。最近の車はカメラエーミングがあるので1泊2日で翌日に車を受け取ることになるでしょう。
フロントガラスの交換に車両保険は適用される?
保険修理と実費の見極め解説 →クリック
飛び石の保険適用は等級が1等級下がる
飛び石の傷で修理する際に、自動車保険を使うと等級が1ランク下がります。それに伴い費用が増加することがあり、結果的に支払った保険料が還付金より多くなる可能性があります。
したがって、自動車保険を選ぶ際には、修理費用や今後数年間の保険料など、あらゆる角度から検討しなければいけません。
保険を使っても修理費用が全額補償されるとは限らない
保険会社や契約条件によっては、修理費総額が全額戻ってくるとは限りません。
なぜなら、車両保険に「免責金額」が含まれている場合、保険会社側は免責金額で減額された修理費総額しか返還できないからです。
飛び石が原因でフロントガラスが損傷してしまった場合、車両保険の「飛来中や落下中の他物との衝突」に該当し、保険対象になる場合もあります。ただし、契約時の内容によって自己負担額が発生する場合がありますので、修理する前には必ず自分自身の契約内容を確認しておきましょう。
契約している保険会社に問い合わせて確認してみてください。
「事故有係数適用期間」が一年追加されるので、翌年度の保険料の価格が上がってしまうため、車両保険の使用により、等級が下がる可能性があります。
保険を使用しない方が安く済む場合もあるので、費用のことで迷ったり悩んだりしたら、専門家や保険会社に相談してみましょう。
保険ご利用時の流れ
★自動車保険証書と車検証をご準備ください。交換をご希望のガラス種類と費用をHPでご確認ください。
★「フロントガラスが割れた!」の事故連絡。保険利用時の免責額(自己負担額)と、翌年以降の等級・保険料をご確認ください。合わせて、「修理工場は○○へ。」とお伝えください。
★ご連絡時には、「保険利用によるガラス交換希望」とお伝えいただき、ご利用の保険会社名。お客様のお名前やお車の情報等をお店よりお尋ねいたします。
★保険会社よりお店に連絡が入ります。保険会社より送付された手続き書類を確認し、手続きが完了次第お客様へご連絡いたします。
フロントガラスの種類
高機能ガラスクールベール/熱反射ガラスコートテクト
高機能フロントガラス
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クールベールとは?
クールベールは紫外線「UVA」と「UVB」を、99%カットしてくれるので、クールベールよりも一層肌にダメージを与えないドライブができます。
太陽の日差しが最も強い真夏日、運転しようと車に乗るとハンドルが高温になりすぎていたり、しっかり日焼け止めを塗ったのにも関わらず日焼けしてしまったりした経験はないでしょうか?
フロントガラスを従来のガラスから「クールベール」というガラスに変えるだけで、これらの悩みが解消されるかもしれません。
クールベールとはAGC旭硝子の製品で、紫外線や赤外線が車内に入るのを防ぐ効果があります。
クールベールの特徴は、主に以下の通りです。
★物によっては純正ガラスが手に入らない旧車にも対応している
★車両運送法を遵守した製造方法でつくられているため、車検には通る
★上部にパープルブルーのボカシが入る
クールベールのメリット
紫外線(UV)や赤外線(IR)をカットしてくれるクールベールは、ドライバーにとって以下のメリットがあります。
★日焼けやシミの防止になる
★肌に感じるジリジリ感が少ない
★断熱効果があるため、エアコンの効率が上がる
肌のシワやたるみの原因になる「UVA」や、シミやそばかすの原因になる「UVB」が大幅にカットされるため、肌トラブルのリスクも軽減することができます。
エアコンの効率が上がれば燃費もよくなるため、ガソリンの消費を抑えることができ、エコな運転に繋がっていきます。
クールベールのデメリット
クールベールのデメリットを挙げるとしたら、料金が決して安くないところです。交換費用は車種や年式にもよりますが、10万円以上します。
とはいえ、一度交換してしまえば車を買い替えるまで持ちます。車を新しく購入した際に資金に余裕があれば、フロントガラスをクールベールに交換してみるのも良いでしょう。
クールベールの交換費用相場
★トヨタ ヴォクシーH26.1~ ZRR80系¥130,000~
★ニッサン キューブH20.11〜 Z12系¥115,000〜
★ホンダ フリードH23.10~ GP3・GB4系¥140,000~
★ダイハツ タントH25.10~ LA600S¥105,000〜
★スズキ スイフトH23.11~ ZC32S¥110,000〜
※価格は税抜きです。
※上記は参考価格のため、車種・型式・年式によって価格は異なります。
※価格にはガラス代、工賃、部材などが含まれます。
※価格にはフィルムアンテナ代は含まれていません。
クールベール8つのポイント
①車内の温度軽減
炎天下のハンドル温度上昇を抑制
②冷房効率アップ
エアコンへの負荷が減り燃費向上
③電波透過型
GPS、TV、ETC、スマートフォンなどへの影響なし
④車検問題なし
各種規格(JIS、保安基準等)に対応
⑤Made in Japan
信頼の日本製
⑥UV99%カット
お肌の大敵「紫外線」を大幅カット
⑦IR90%カット
ジリジリ感を抑え快適ドライブ
⑧自動車ガラス世界トップシェア
AGCのフロントガラス
コートテクトとは?
反射系断熱ガラスCOATTECTのメリット
★ブルーの反射が際立つので目立ちます!
★ミラーの熱反射で暑さ寒さに効果があります!
★夜間走行時の視界が良好です!
ベンツ、ロールスロイス、ベントレーにも純正採用されている信頼のFUYAOブランド!
COATTECT製造メーカーFUYAOは、ホンダN-BOX、N-ONE、日産NV350の他、三菱やいすゞへ純正供給されているガラスメーカーです。
海外ではあのMERCEDES-BENZ、BMW、VOLKSWAGEN、AUDIのほか、超高級車 BENTLEY、ROLLS-ROYCEにも純正採用されており、世界最大規模のシェアを誇る自動車ガラスメーカーです。
国産社外ガラス/輸入OEMガラス
低価格フロントガラス
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国内優良品(国産社外ガラス)とは?
フロントガラスの交換費用を抑えたいなら、国内優良品や輸入品などの社外品を選ぶことです。
前述でも解説しましたが、ディーラーは純正品の取り扱いが中心です。そのため、社外品の取り扱いが多い自動車ガラス専門店やカー用品店で、ガラス交換をした方が費用を安く抑えられます。
国内優良品とは、国内のガラスメーカーが製造・販売しているフロントガラスです。
主に、AGCや日本板硝子などのフロントガラスがそれにあたります。
形状や規格など、ガラスの品質は純正品と差はありません。違いとしては、フロントガラスにメーカーのロゴが入っているかどうかです。
純正品や、自動車メーカーのブランド価値に興味が無ければ、社外品でフロントガラスを交換しましょう。
輸入品(OEMガラス)
輸入品とはその名の通り、海外から輸入してきたフロントガラスです。
海外で製造していますが、品質は決して劣っているわけではなく、大手メーカーのフロントガラスなら国内優良品と大差ありません。
純正品の半額以下で購入できたり、国内優良品よりも安く購入できたりするのが魅力的です。
純正品と社外品に品質に差はある?
純正品と社外品のフロントガラスで、品質の差が明確にあるわけではありません。
車の使用される窓ガラス(安全ガラス)は、品質及びガラスの種類ごとに使用できる箇所が、道路運送車両法に基づく保安基準において定められています。
細かい基準をクリアしたガラスが、フロントガラスとして採用されるので、社外品でも品質が劣っているということはありません。
買取査定額に変化はある?
たとえば、フロントガラスを純正品から社外品に交換しただけでは、買取査定額に大きな変化があるとは言えません。
買取査定額は、「傷があるかどうか?」「修理歴があるかどうか?」がポイントになってきます。
修理歴とは、交通事故や災害によって骨格部分の交換や補修の経歴がある車のことです。
そのため、交通事故によってフロントガラスを交換した場合は、買取査定額が下がる可能性が高いです。
交換費用はいくら?
費用相場は「純正品>高性能断熱ガラス>国内優良品>輸入品」の順番です。交換費用については、以下の表を参考にしてください。
ガラスの種類
普通車
純正品100,000円〜180,000円
国内優良品ガラス80,000円〜130,000円
輸入品ガラス60,000円〜110,000
高性能断熱ガラス90,000円〜150,000
軽自動車
純正品円90,000円〜140,000円
国内優良品ガラス60,000円〜100,000円
輸入品ガラス50,000円〜90,000円
高性能断熱ガラス70,000円〜110,000円
これらの価格は、あくまで目安です。車両のサイズが大きくなるほど、値段は高くなります。
フロントガラスを交換する際は、ディーラーや自動車ガラス専門店から無料見積をもらい、価格やサービスを比較してください。
フロントガラスの研磨が必要な傷と修理費用は?
フロントガラスに研磨が必要な小さな傷がついても、走行に問題がないと処置をしない方もいるのではないでしょうか。しかし、研磨が必要な傷を放置すると、事故を起こしたり修復できなくなったりするリスクがあります。
フロントガラス傷取り
ワイパーなどによってついた傷
↓
「対向車からのライトがフロントガラスに乱反射して前が見えにくい」「よくよく見てみたら細かい傷だった」なんて経験ありませんか?それ、もしかしたらワイパー傷かもしれません。
ワイパー傷ができる原因は、大きく分けて2つあります。
★ワイパーゴムの経年劣化
★砂やゴミが付着した状態でワイパーを使う
詳細について、それぞれ解説していきます。
★ワイパーゴムの経年劣化
ワイパーを定期的に交換していなかった場合、ワイパーのゴム部分が経年劣化して硬くなり、ガラスを傷つけてしまうことがあります。ワイパーの交換は1年に1度が目安となっているので、数年交換していなかったらワイパー傷がついてしまっている可能性があります。
★砂やゴミが付着した状態でワイパーを使う
ゴミや砂などの異物が、ガラスに付着したままワイパーを使うことで、ワイパーに傷がついてしまいます。
フロントガラスだけでなく、ワイパーのゴムの部分には砂埃が溜まりやすいです。砂埃が溜まったままワイパーを使うと、フロントガラスに細かい傷ができます。
ちなみに、ウォッシャー液をかけてからワイパーを使い、ガラスに付着した異物を取り除こうとしても、ワイパーを使った時点でガラスに傷がつくので注意してください。
フロントガラスの傷消し料金
ワイパー傷をはじめ、フロントガラスの傷消し料金は傷の深さや長さによって変わります。浅い傷なら18,000円ほどから、深い傷だと75,000円ほどの料金です。
傷の度合いと修復の料金については、表にまとめたので参考にしてください。
傷の深さ傷の長さ料金
浅い 0.1~40cm 18,000円
浅い 40~100cm 25,000円
深い 0.1~40cm 55,000円
深い 40~100cm 75,000円
※料金はあくまで目安です。
フロントガラスウロコ取り
ウインドウガラス水垢・ウロコの原因・除去方法
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ウインドウガラス水垢・ウロコとは?
自動車ガラスに付着する白い模様のようなもの、これが水垢です。その見栄えから通称「ウロコ」とも呼ばれるもので、フロントガラスだけではなく、ドアガラスなどのサイドガラスやリアガラスにも付着します。特にリアガラスなど自動車の後方部位は黒っぽいプライバシーガラスが使用されていることが多いため、この水垢・ウロコが一層目立つことになります。
水垢・ウロコの原因
水垢・ウロコは、雨水や洗車の際の水道水に含まれる炭酸カルシウム、ケイ素、カルキなどの不純物や、カーワックスなどの油膜成分、その他の汚れなどが原因です。これらの成分が水分の蒸発にともなって硬く固まってしまった状態です。この水垢・ウロコは、時間とともに付着が厚みを増していくため、定期的なメンテナンスを行わないとどんどん症状が悪化していくことになるので注意が必要です。
水垢・ウロコの問題点
1.見栄えが悪い 言うまでもなく自動車ガラスの外観を悪くしますので、汚れた車のイメージが強くなり見栄えが悪くなることになります。
2.運転視界を妨げる フロントガラスにこびりついた水垢・ウロコは、運転席からの視界を妨げるため、安全運転に支障をきたす要因となります。特に夜間の運転の際は、対向車のヘッドライトや信号の光などが乱反射する原因となり、視界不良の度合いが高まりますので非常に危険です。
3.かんたんに除去できない 水垢・ウロコが付着した状態に気づいたとしても、さっと拭き取る程度のかんたんな作業では除去することができません。思い立った時にすぐに除去できないため、症状が悪化する前の定期的なメンテナンスが不可欠です。
フロントガラスの水垢が気になるからと言って、強引な磨き上げはNGです。ガラス表面を傷つけることに繋がりますし、最悪の場合はガラスのヒビ割れにつながります。 では、この厄介な水垢・ウロコ、きれいに除去するにはどうしたら良いのでしょうか?
水垢・ウロコを除去する方法
水垢やウロコを除去しようと、雑巾などで自動車ガラスをゴシゴシと拭き上げてもあまり効果はありません。水垢の除去には専用の除去剤と手順が必要です。具体的には固形化した硬い水垢を、研磨して削り落とす、或いは、溶かして落とすイメージです。nexusでは基本的には研磨で除去致します。